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似非東海人としてさ迷う、憧れのCaffè巡り(食いだおれか?)をご紹介します。

2006/4/20より出発したイタリアわがまま逃避より、5/21無事帰国しました…


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0508 日本人は皆一緒と思うな!
以前ローマで毎晩晩酌を共にしたイタリアへ3ヶ月ごとに滞在してる日本人に聞いた話だが「青の洞窟でチップなんて払わなくいいよ!ってイタリア人に言われたよ。私はまあ1ユーロ払ったけどね」そんなことことを思い出した。
そしてアルベロベッロで会ったおとんと同じ歳の方も数日前に行ったとき、勿論1ユーロしか払わなかったよとのこと。
さらにスージーからも1ユーロくらいはらえばいいんじゃないの?的なことを。

今日は早朝から超快晴!青の洞窟の後、砦ツアーへ行くことに決定。
時間がもったいなので、今日はバスで向かうことに。
もちろん港からきた船が位置口付近にびっしり。よっしゃあ!
青の洞窟へはまず(私は陸路からです)ボートに乗ってから、レジ担当船へ向かう。入場料4ユーロと、ボート代4.5ユーロの合計8.5ユーロ支払う。もちろん最初っからポケットに10ユーロだけを入れておいて財布を見せない。私を日本人とみなした船頭、イギリス人2人と私しか乗せなかった。MAX5人までいけるはずなのに。女の子だけなら6人まではいけそう。チップをはずみそうな人種を明らかに見込んだ犯行だ(なんじゃそりゃ)。
案の定、青の洞窟から出てきたばかりのボートに乗ってる日本人が「いくらにする?」と財布を開き相談を。こらーーー!青い札が見えたので5ユーロは払っているようだ。ちっ。船頭同士の日本人客争奪戦が垣間見れるのがおかしい。特に日本人だけを乗せるとみんな同じ額を払うので(小心者?チップに慣れてない?)潤う~。

「ニホンジン?」
船頭が話しかける。
「Si.」
中国人というのも面倒なんでそうだと言う。
「ハチテンゴユーロデース」
何言ってるんだよ。隣に英語で言ってるのが聞こえたので価格かと思い、
「Otto Cinquanta Euro?(オット チンクワンタ エウロ?)」
「Si.Otto Cinquanta Euro」
最初からイタリア語で言っていいよ・・・
8.5ユーロですって言ったんかいな。
おっちゃん優しいのはわかるけど無理に日本語でいうとわかんね~。

すごい快晴だったので、最初目が慣れなくて青が上手く見えない。青いの?青くないの?
あ、すごい。青い!滑らかな青い透明なゼリーにボート浮いているみたい…。
確かにすばらしく美しい。もうそのままトポンと水に落ちたいくらいな不思議な色。やはりここでダイビングしてみたいよおおおお。水中は一体どれだけ透明なんだろう。一人世界に入ってしまう。
気がついたら船頭歌ってるし。しかも10隻くらい入ってるので他の船も写るし歌もシンクロしまくり。もうチップはずむとうきうきした船頭はめっちゃ歌いまくってもう一回まわるとか言い出した。ええっ、まじか。
青の洞窟を出て、興奮冷めやらぬ状態でチップをせがまれる。
ふっ、さっき1.5ユーロ釣りくれたよね、ほれ。「何!?」という顔をしている。なぜならイギリス人が一人5ユーロも払うんじゃねえ!!「No!」そう言って私は威嚇。そして勝利。すまぬ、チップ代でランチ買えるほどちょっとひもじいんだってばさ。

その後、砦ツアーへ向かった私は、汗をたっぷりかき運動して腕の黒さに磨きをかけたのであった。
b0081151_2081827.jpg

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by oltremare2 | 2006-05-08 20:06 | -IT.Capri