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似非東海人としてさ迷う、憧れのCaffè巡り(食いだおれか?)をご紹介します。

2006/4/20より出発したイタリアわがまま逃避より、5/21無事帰国しました…


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カテゴリ:-IT.Amalfi Coast( 5 )
0515 注意を引くと大丈夫
今日はなんと明日からサレルノに宿泊するのにサレルノ観光へと向かう。
なぜわざわざこんなことするかというと、うわさの断崖絶壁海岸線爆走バスツアーをしたかっただけなのだが。酔うといったので早速酔い止めを飲んで乗車。iPodくんがこんなときのお供としてとっても役に立つ。
ラベッロ同様すごいカーブが1時間15分ひたすら続く。もう次から次へと視界に入る真下の海の色と景色に釘付けであった。カプリ島では濃い青の海だが、アマルフィ海岸はエメラルドグリーンだ。もうホント宝石の様…。途中にあるミノーリ、マイオーリとうビーチがあるのだがマジでぐうたら浜辺で寝たかったわ~。

あっという間についてしまったのだが、着いた先でサレルノで宿泊するホテルの確認、遺跡へ向かう列車の確認をしに駅前まで向かう。ホテルはいまだかつてないほどあっさりと発見。人生こんなもんだ。時刻表はいまいち見づらくてはいつくばってると、右から左から「Scusi!」攻撃。すまん、停車駅探すだけで必死なんだから見逃してけれ。
b0081151_21584228.jpg少しずつ都会に慣れていって日本に帰るって感じだが、サレルノの街は思ったより大きい。ついうっかり入ってみたお店で楽しいものを発見。これはイタリアならでは(タンガの国ならではというのか?)と思う、なんとタンガ用の生理用品ではないか!すげー。こんなんじゃ漏れるじゃねえかよ、それでなくても尻でかいのに。あ、関係ない?
それを楽しんでいたら、またもやガキにナンパされる。入り口からどうやら目をつけていたような気配がした。「Ciao..Ciao」なぜか小声で近づいてくる。ちっ、それにしてもイタリア語わかんないからといってるのにしつこい。片言で話してくるのはわかるので、わからない振りして聞いていたがガキに顔の肌がとても柔らかそうで綺麗だといわれたかねー。あたしは生理用品に釘付けなんだからよ!!消えろってんだよ。これだけイタリアのカルキ水と日光に浴びた髪はすっかり茶髪になったから余計に若く見えるに違いない。
ふ、これでじっくりと楽しめる。次は下着。決して小さくねえと思う自分の乳が4つは入りそうなブラジャーがしこたまある。こんなの化けもんじゃあと怪しい親父状態でとにかく隅々まで見る。
ここに来てまで俗世と離れていたかのように、お店をなぜか渡り歩く。決して買う気はないが(小さくてもあたしにはでかすぎな服ばかり)なんとなく楽しむ。一体何しにきただろう??
とりあえずDUOMOを目指し歩く。地図が入っているファスナーが開いていたようで、いきなり若いお姉さんに呼び止められ「開けっ放しだよ、危ないから気をつけて!」のようなことを言われた。わりと女の人にこういうことをよく言われる。スミマセン、注意力足りなくて。

この街のDUOMOは地下にあるバロック様式のクリプタ(地下礼拝堂)がとにかくすばらしい。地下で一人ぽっちでちょっぴり感激。時間あったら滞在中にまたみにこうっと。
ちょうどこの辺で1時頃。あ、しまった。南イタリアの店は閉まるんだ…
だからって、未だに挙動不審でリストランテに入ることがひける私、結局ハムときのこのピザ1.5ユーロ購入してアマルフィへと戻ることにした。帰りのバスで逆方向の景色を見るつもりが、食ってる最中に獏睡して到着30分しか見れなかった。。。そしてまだ明るいので、再度ラベッロへ向かう私であった。
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by oltremare2 | 2006-05-15 21:56 | -IT.Amalfi Coast
0514 ここまで来てやっとなれたFestiva
今日は日曜日♪
それを知ってかアマルフィ滞在4日目にして初めてアマルフィ観光です。そう、日祝は移動しないのがベスト。
とりあえず11時に隣のホテルへ引越しをして、超天気が良いので張り切ってスラックス2枚と下着をお洗濯。気持ちよく乾きそうだ。港に思いっきり面してるのでベランダにかけられない・・・ってスラックスはひっそりと干しましたの~

張り切って出かけたらDUOMOの前でなんだか花売ってるしなあ。なんで花ごとき皆買うんだろう。しかもすごい売れ行きである。カーネーションみたいな感じだけど一体何の花なんだろう。

しばらく悩む。

なぜならイタリア語が読めないから看板の意味がわからない。は(+。+)!今日はもしや…母の日ではないですか。しまった何か用意して出国するの忘れてしまったわい。まあいいかあ。
とにかくカプリ島並みに日本人をよく見る。しかし割と女の子一人が目立つ。やっぱり治安の良い憧れの南イタリアリゾート地ですからな。黒髪に帽子かぶって、基本的に白系の服着てるのですぐわかるの~。そして手にはカメラと地図。お決まりの格好なのでさりげなく目をそらしてすれ違う。
あまりにも真っ黒になった私は日本人から見て日本人に見えるのだろうか??
イタリア人が日本人?って声かけてくるから大丈夫でしょう。

わりと小さな町なのであっという間に全観光終了。ありー。
教会なんてDUOMO以外完全に閉じちゃってる不陰気。か、感じ悪いわ~。仕方ないんで晩飯にピザとパニーノを購入して明日のバスの旅のため早寝することにした。いや、インターネット使えないからとも言う。

あ、今日弟の誕生日でもあった・・・
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by oltremare2 | 2006-05-14 21:52 | -IT.Amalfi Coast
0513 パステルカラーの街
海から向かうことをとにかく希望していたポジターノへ今日は向かう。
昨日同様、だから往復なんだって!といいながら同じ切符を2枚買い埠頭で待つ。げっ、どこ行きかわからん船が2つもならんどるやんか!乗務員に聞こうと近づきたくてもがたいのでかいイタリア人をかき分けることは難しい。あ、イギリス人聞こうとしてる…むきいいいいぃ!と頑張って聞き耳をたてる。奥の方がポジターノ行きね♪よっしゃ、ニコニコしながらその列へ並ぶ張り切って船先の外に座る。出発直後風がかなり冷たかったせいかイタリア人いきなり皆中へと入ってしまった。おい、冷たい水は平気なのにつめたい風はだめかいっ!?わからん。
港から見たところ、まず中央にDUOMOがあり3つの丘の上に個々に教会がある。しかし明らかにかなり上にある。まあいいかと左から攻めることに決定~。時間的にちょうど昼にあたるため、どこも開いていないことは承知だがポジターノを制覇するためには(何を考えてるんだか)ドイツ人に負けてはいられない。普通の日本人なら絶対にやらないだろう。すっかりカプリ島で鍛えただけあって階段を登ることに足の疲れを感じなくなってきた。まあ、息切れはやめられないタバコのせい以外何者でもない。やめたらこんなに苦しくはないんだろうなと0.5秒位だけよぎる。
ポジターノの町並みはどこから見てもとにかく可愛い。
割と最初っから街の地図がないほうが私には向いているのではないかと思った。だっていちいち見てて迷ったと思ったときの焦り様はまじでただの挙動不審東洋人。相当暇な人でないとイタリア語がわからんかもしれん奴に話しかけては来ない。

本日かなりノリノリで山越えをしていてあと一つだわ♪と浮かれていたときに限って超ナイスガイイタリア人の車でのナンパ。車もOPELで超可愛いときた。なんてこった。降りるしんどいときに声かけろってんだよ。僕は日本人の友達がいて~と延々と英語で話してくれたが私は次の山を登るのよ。ごめんね!私もイタリア人好きよといって悲しくもお別れをした。うううっ。

そんなこともあり、感だけで上り下り観光客にも会わない階段を上り詰め、ポジターノの絶景独り占め♪って感じで一服しながら涼しい海風に吹かれ堪能していた。
途中上ってきた車道まで戻って進もうとしたら、おっちゃんが遠くで叫ぶ。ん?どうやら私はこのまま進むとポジターノではなく悲しくもアマルフィへの車道を歩き続けるとことであった。もうちょっと戻ったら左側に階段あるからそこからすぐDUOMOだよと言ったに違いないが、近いと左と階段しかイタリア語がわからんかったが、おっちゃんありがとう!ひやひやした。。。

DUOMO側にある野菜屋でレモンを発見。ちなみに右側でも日本で売ってるレモンの3倍はある。ってことは左はご想像にお任せいたします。
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by oltremare2 | 2006-05-13 20:27 | -IT.Amalfi Coast
0512 空の街
今日は近距離バスでラベッロという標高350mにある街へ出かけた。朝から快晴で暑く、真っ黒なること間違えない。
久しぶりの一人&イタリアンスタイルの朝食に寂しさを感じる。まだ巨大コルネットと丸い固いパンがあるだけましかなあ。カップチーノにたぷたぷにつけて食べるのが美味しい!これ日本でできないから今のうちにやれるだけやってやる~。しかしこの味のカップチーノが日本ではなかなか飲むことができなくなるんだと思うと残り数日堪能しなければ。

バス停のある場所側にあるというバスの切符を売っているBarを探しに出る。わりとすぐ見つかったが往復をくれというと2枚か?と返答が来て往復だっつーのと言い張ると出てきた切符は日付のない全く同じ切符が2枚だった。すまん、おっちゃん。スカラ行きのバス停を探し並ぼうとするととにかくすごい人が。その次も流すことにして海岸沿いを歩くことに。しかし暑すぎる。せっかく待って乗ったバスであったが超鮨詰め状態。検査機を通さずのった乗客約半分とみたので私もつらっとして隣の婆のリュックに押されながらもくねくねした道を耐えた。とにかくバスが通るには狭すぎる道を通常30分のところを45分もかかりやっと着いたラベッロは空気がとても澄んでいてどの場所にいても絶景が望めるすばらしい街だった。こりゃあ誰もが来たいと思う気持ちがわかるわ。
とりあえず観光客を避けてまたもやそれた道から攻める。どこを歩いてもアマルフィ海岸が見えて高い場所にあるせいか、灼熱の太陽の光を浴びても風が冷たくて気持ちがいい。
観光客があまりこない場所を通るので、途中サボってるのかわからんBarにたむろする若者にナンパされる。ちゃんと英語だ。確かここにはお嫁に来た日本人女性が一人住んでいるので珍しいわけではないが、冷やかしってことでシカト。
そして階段を発見したのでアマルフィ海岸が全望できるヴィラチンブローネへ。また時間を忘れるかのように庭園にうっとりとしながら呑気に歩く。そして胸像のある展望台へ。は~~~~とにかくすばらしい海岸線におばさん風に驚く。青い海と空と海岸がすばらしくも南イタリアですな。カプリ島で最後に海岸線を望めなかったのがここで解消。
普通は前から写すが、天邪鬼な私は胸像の裏側から激写。
とりあえず一服しながら時間をたつのを忘れたいが、直射日光が暑すぎる!!もう水着になることが本気で恥ずかしいほどの焼けっぷり。みてみろ、黄色人種はすぐ黒くなるんだぞ!とくだらない心の中で自慢する。そう、イタリア人が維持でも焼こうとするのは白いとモッツアレラと馬鹿にされるそうだと聞いたことがあって羨ましいだろうと腕を出してみる。あ~しかし顔はシミが激しく濃くなってしまった。
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by oltremare2 | 2006-05-12 20:19 | -IT.Amalfi Coast
0511 悲しみの雨
最後にもう一度だけ青の洞窟を見たいと私は張り切って出かけた。
今日は"ダメクータ"というまだ見ていない砦を探しに。ここだ!と感で道にはいるしかない。そして見つけたとことで土砂降り。。。私が去る日って必ず雨が降る。今いる場所を離れる寂しさと、次への移動の不安を兼ねているようでなんだか心も雨。傘を出してとぼとぼと歩く。砦をやっと発見と思ったら最初に青の洞窟に行くときに見つけられなかったカプリ島命の綱ヘリポートを発見。最近じゃあ救急用でなくて、金持ちの観光用にも使ってるって話だが急病人が出たらどうするんだろう。くだらないことを考える。
あまりにもひどい雨になってきたのでバス停を探し待つ。
20分に一度くらいだが雨の日ほど長く感じることはない。
家へ戻り、身支度をはじめ昨晩食べる予定だったリゾット(どう見ても炊き込みご飯としか思えないほどスープがないがそれがまた美味い!)をこれまた皿満載に2杯食べた。
「日本食が寂しくなることじゃないかと思ってね」
そうスージーが言って作ってくれたのだが、残念ながら空腹になるととっさに食べたいのはスパゲッティになっているのでどうしたものか。しかし腹持ちのよい米はとっても助かる。イタリア人はあまり米は食べないそうだ。リゾットおいしいのになあ。でも日本に帰ったらしばらくは自炊だな。白米食いたくないんだもん。

何とか雨も上がりアマルフィへ移動を開始。
7泊もするとさすがに寂しくてならないが、日本で再会する約束をしたのでなんだかちょっと遊びに来たという感じだった。片言のイタリア語がなんとか慣れてきた頃でもあるからだと思うけど。
カプリ島⇔ポジターノ⇔アマルフィ⇔サレルノ間のフェリーへと乗る。夏季は増便?だと思うが夕方に3便もある。ポジターノがとても海岸から見るのが美しいと聞いたので、1便目が快速で寄港しないので1便遅らせてチケットを購入した。そのときに21番の(通常ナポリからは20番までの岸壁沿い)乗り場だからといって向かい並んでいるとどうも様子がおかしい。こったらに乗るやついるか!?チラッと周りのチケットを見ると"16,55 Sorent"おい、ソレント行きじゃねえかよ。イタリア人適当なのはわかっているので、隣の23番に着いた大型ボートに"17,00"がチラッと見えたので急いで人をかき分けて逆走。ふ、サレルノ行きだ・・・。こっちじゃねえかよっ。仕方ないなあと一番後ろへと並び、ベストショットポイントをゲット。ソレント半島はちょっと天気が悪く外の席は極寒。しかし写真がとりたいの~と頑張って耐えた。
もうアマルフィ海岸はほんと世界遺産なだけあってとにかく絶景。
ずっと海岸沿いに家がぽつぽつとある。明日から是非とも晴れてほしいものだ。
港へ着くと案の定ホテルまでの道を迷いさまよう。荷物を持ってキョロキョロする人を見るととっさに寄ってきて皆道を教えてくれてほんと助かる。最初に教えてくれたじっちゃん間違えたけどね。若い姉ちゃんがすぐわかって助かった。なんと今日はホテル側のミスで1日目がシングルが満室だと。おかげでダブル+シングルのどうみても3人で泊まってもでかいと思われる部屋を同料金でシングルユースとなった。あまりの広さに(写真奥に私のスーツケースがたいした小さく写ってる・・・)でかすぎて落ち着かない。。。テレビも遠い。スーツケース開きっぱなしでもじゃまになるどころか気がつかないほど。うーん、たまにはいいかとおもいつつ翌日の移動した部屋がこの言葉がぴったりというほど雲泥の差だった。どうみても1/10くらいの広さ。ドアに貼ってある部屋サイズがピッコロミニって超極小じゃんかよっ。まあ、おちつくのでいいか。それにしても4日目に泊まるホテルが全くの隣というのはなんともいえん。
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by oltremare2 | 2006-05-11 20:15 | -IT.Amalfi Coast